車の3つの駆動方式

4WD車は4輪駆動車という意味で、ALL WHEEL DRIVE(総輪駆動)の略としてAWDとも言われる。
この駆動方式をもつ車はタイヤのグリップ力が優れ、4輪に駆動力を分散して伝えることが出来るため、前輪駆動や後輪駆動のように悪路でのその能力を発揮し、タイヤの空回りを防ぎます。
さらに4輪に制動力も分散するため、タイヤロックが掛かりにくく、掛かったとしても回復しやすいという様々な利点があります。
とくに泥濘や雪道の走行、山や海、河川敷などの砂や砂利場などのオフロード走行時に圧倒的なパワーを発揮し、しかも、4輪が駆動輪であることで牽引力も大幅にアップするという最大のメリットがあります。

では、4WD車の欠点はと言うと、前後片方だけではなく、両方に駆動系をもつことで部品点数が増えてしまい、生産コストが高くなり、車の価格にそのまま跳ね返るということになります。
さらに、車両の重量が重くなることや通常走行でも無駄に4輪にパワーを伝達してしまうため、燃費が悪くなるのが欠点としてあげられます。

雪国などでは4WD車が好まれますが、凍結した路面でノーマルタイヤで走行した場合、4輪とも滑ることがあり、過信するあまり、雪道での事故が意外に多いのも4WDです。野菜06

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